梨花・演舞
〜初心者用製作ガイド〜


『ひぐらしのなく頃に 語咄し編2(コミック版)』のカバーイラストより
<パーツ構成>

本体は全23パーツです。
商品にはこれに版権刻印プレートが付いています。
<髪構成>


髪の組み立ては、上の配置図で形状確認をしながら行ってください。
髪本体サイドの溝をガイドに1本づつ付け足すカタチですが、
二又で分割されているパーツがありますので、形状に注意してください。
右手付近、鍬の柄とギリギリ干渉しそうな部分もあるので、
仮組み段階での位置調整は十分に行ってください。

前髪の「ハネ毛」追加部分はネコ耳パーツと干渉しないように
仮組み時点で十分な位置調整を行ってください。
この作例ではこの部分を急いで接着した為、
耳の方を削るハメになりました。
<頭部構成>

頭と前髪・後ろ髪は重量対策で肉抜きしてありますが、
その分、接着面積が減っていて組み立てづらくなってしまいました。
結局の所、重さはあまり問題とはならないので、
内部にパテを詰めて接着面積を増やすと良いでしょう。
<装飾鍬加工法>

鍬の柄の部分ですが、アルミパイプ内部にキャストが充填されている状態になっています。
ここをまず切り離してください。
外周をカッター等でコロコロとキズ付けて、あとはポキッと折ります。

内部にアルミ線等で接続軸を打ってやります。
先端部には同様に刃を取り外し出来るように軸を打ちましょう。
このように装飾鍬の先端部を取り外し式にする事で
破損しやすい部分を独立させて作業が出来るわけです。
角度も後からいくらでも自由に変えられます。

マフラー状態になびく巻き布は本体のアルミパイプ露出部を挟み込む形で接着します。
強度対策の為にそのままでは太くなり過ぎているので、
本体やや太めくらいまで削り込んでください。
また、刃の部分は薄いので、パーツが歪んでいる場合はドライヤー等で温めて
元の平らな状態に戻してください。
<紙垂(しで)>

とりあえず、サンプル製作に使ったデータを。
画像を参考に紙から「36×7ミリ」の長方形を切り出します。
3ミリピッチで互い違いに6ミリの切り込みを入れ、それをらせん状に折れば出来上がり。
本体へは木工用ボンド等で貼り付けます。
*元絵では4本あるのですが、この大きさではうるさくなりそうだったので
少し大きめに作って2本としました。つまるところは雰囲気です(笑)。
<台座への取り付け>
台座は好みのものを用意してください。
大きめで重量のある方が倒れなくて良いでしょう。

袴の下の白衣パーツ、赤点の位置へと金属線を打って台座から本体への支えとします。
3ミリ径アルミパイプが加工性も良く、強度も充分です。

黄色く盛ってあるのはポリパテで、支持棒の取り付け面積を増やすのと同時に
袴パーツとより密着させる為の加工です。
接着さえしっかりやればここまで神経質にやらなくても大丈夫です。気になる人のみ。

〜とりあえずこの辺りまでがGK製作に慣れていない方には迷う点だと思いますが、
これでも分かりづらいと言う方はTOP PAGEにあるメアドの方へ
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分かる範囲でお答えいたします。